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8.Ⅱ-からⅤへ、、、

さあ、ラインを作ってみましょう。

あくまでもルールは

コードトーンからコードトーンです。

それをⅡ-Ⅴの最初の一小節で練習してみましょう。

つまり

Dm7からG7にたどり着いた瞬間までです。

ということは組み合わせ的には

Dm7      G7

7         7

5         5

3         3

R         R

をラインで結んでいくことになります。 もちろんコードトーン以外も使えますが、基本に忠実にいくということで

それは後のお楽しみにとっておきます。

Dm71

(線はテキトーにひいてあります)

つまり上の図のようにコードトーン同士を結ぶわけです。どの組み合わせでもかまいません。

結ぶために必要なものは、、、、

スケール

です。

Dm72  使うスケールはいわゆるドレミファソラシドをから始めただけです.

ほかにも半音階、分散和音などがつかえます。

さて、実際に簡単な例で示して見ましょう。

Dm731.ルートからスケールで上がったり下がったりです。

2.ちょっと半音階をはさんでみました。

3.分散和音なども使ってみました。

ということで、可能性は無限大です。

ルールはただひとつ、、

コードトーンからコードトーンです。

これならあなたにも練習できるはず、、。 上の例のようにDm7からG7にたどり着くまでのカラオケをゆっくりと

それより少し早い2バージョン用意しました。 練習してみてください。

Alto Baritone用 In Eb

Soprano Tenor Clarinet in Bb 用

Flute in C用

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7.解決しましょう、、。

さて、ここまででアドリブをするにはコードとスケールが必要ということを説明しました。

つまり、使える音がわかれば

何でもできる

のですが、Ⅱ-Ⅴに対するいろいろなアプローチをいろいろなアイディアに区切って説明したいと思います。

ほかにもいろいろな考え方があると思うのですが、まずは

ラインを作る

というところからはじめたいと思います。

世の中にはペンタトニック?一発で?などということもいう人もいますが、ここではコードに即したスケールでどのようにコード進行にあったラインを作るかということを説明します。

つまり、なんとなくコードにあうようなあわないような音をいったりきたりするのではなく、コードが変わればスケールをかえてラインを作ることになります。

ルールは簡単です。

そのコードにきたらそのコードの音を吹く

それだけです。 

Dmg7 (画像をクリックしてください)

Dm7から始めて、4拍たってG7にたどり着いたときには、G,B,D、Fのどれかを吹かなければいけません。 さらに4拍たったら、C.E.G.Bのどれかを吹いていなければなりません。

これが、解決、英語ではResolutionといいます。

人間とは不思議なもので、ある一定の時間の後には何かが起こることを期待します。 

Dm7の音から始めて4拍たって、G7のどれかの音に行くと、頭のどこかで”コードが変わったぞ!”と聞こえるようにできているのです。 

ソニーロリンズのピアノレストリオの、有名なLive At Village Vanguardで、ソニーはピアノがいないにもかかわらずキチンとどこを吹いているかわかります。 コードが鳴っていないのに、、、。

何故か?

ラインが解決している

です。 つまり、コードが変わったときキチンとその次のコードの音を吹いているから、コードがなっていなくてもコード進行が聞こえるわけです。

そう、今日のキーワードは

解決

でした。

解決してください。

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